中川政雄 プロフィール

プロフィール

・1942年 大阪の八尾市に生まれる
・地元の信用金庫に入庫し営業畑を歴任、
 28歳で全国最年少支店長に抜擢

・リーダーの研究に取り組む。
 どうすれば人は生き生き動くのかを追求する。

7ヶ店の支店長を歴任し、不振店を優秀店に仕上げる。

その過程で、それぞれの部下の長所を生かすために、仕事以外の秀でた面を評価し、平成元年、職場の部下と二人で企業内クラブ「お笑い研究会」を旗揚げ 自らもプロデューサーを努め、ボランティア活動として、各施設を慰問。
それが評価され、NHK(クローズアップ現代)をはじめとしてテレビ出演も 多数、全国的に職場の知名度を上げる。

・自信をつけた多数の部下が化けるように成長していき、リーダー次第で組織は変わるを実践する。
・信用金庫社会貢献賞「グランプリ」受賞 ニッキン賞受賞
・本部営業推進部長、常務理事を経て平成14年に退職し現在に至る

・平成29年6月、八尾市陽光園に八尾市で初めての寄席小屋「喜楽亭」を開く予定。

現在

・潟Iフィス・なかがわ 代表
・講演・執筆 元気コメンテーターと称し
・全国に元気の出る講演を年間200回も行っている

・NPO法人 お笑い研究会プロデューサー   
 寄席小屋「喜楽亭」の席亭。

・元気のない時代に、元気の出前「やったらやれるで」の
 講演が大評判
・長年のリーダー経験をベースにした体験的リーダー論

 『人は化ける 組織も化ける』が好評を得ている

・エージェントや企業、公共団体、金融機関等の依頼で講演やリーダー研修の講師を務める

・平成14年4月、NPO法人お笑い研究会を立ち上げ、ボランティアで地域に元気を出前している。

・近代セールス「中川政雄のざっくばらん」を連載中

・ニッキン新聞紙上で、外山与一のペンネームで小説『ぎんなんの唄』を連載した

・ニッキン紙上で、コラムを書いている

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